PHSから携帯電話への乗り換えに備えて、ドコモの料金プランを検討しています。
電話の利用機会としては、緊急連絡用の待受けと、家内との連絡がほとんどですから、
基本プランとして
◎タイプSS バリュー 2,000円(税込2,100円)
1.30秒あたりの通話料 20円(税込21円)
2.iモード付加機能使用料200円(税込210円)
iモード使用時のパケット通信料 0.2円/パケット(税込0.21円/パケット)
3.無料通信分1,000円(税込1,050円)
(通話なら最大25分相当)
(パケット通信なら5,000パケット)
割引プランとして
◎ファミ割MAX50 ▲1,000円(税込▲1,050円)
1.家族への国内通話料24時間無料。(テレビ電話通信料は60%OFF)
2.家族内のiモードメール無料。
3.余った無料通話分を2ヶ月繰越した後、さらに家族で分け合える。
通信の利用機会としては、単体でのiモードやフルブラウザでのネット接続と、旅先でのパソコンのモデム用ですから、
通信プランとして
◎パケットパック30 3,000円(税込3,150円) 0.05円(税込0.0525円) 60,000パケット
の組み合わせを選択するのが良さそうです。
これで、基本プランの無料通信分5,000パケットと合わせて、65,000パケットまでが、ほぼ4,000円で利用できて、家内との連絡用の電話も無料で利用できるようです。
しかも、最新の906iシリーズは、ハイスピードにも対応していますから、市街地などFOMA HIGH-SPEEDエリア内なら受信時最大3.6Mbpsが利用可能です。(ウイルコムのパケコミネットでは4xパケット方式で最大256kbpsです)
【受信速度】パケット通信
FOMAハイスピードエリア 従来のFOMAエリア
HIGH-SPEED端末 最大3.6Mbps 最大384kbps
【送信速度】パケット通信
FOMAハイスピードエリア 従来のFOMAエリア
HIGH-SPEED端末 最大384kbps 最大384kbps
ウイルコムのパケコミネットは200,000パケットまで料金(4,700円)に含まれ、高速化サービスを含む割引後の料金は2,920円ですから、パケット量の面ではかなり割高ですが、通信速度が速いメリットがあります。
家内は、タイプSS バリューをファミ割MAX50で利用すると1,000円(税込1,050円)ですから、私と合わせて月に5,000円程度です。
これなら、現在のPHSの通信費用と大差がありません。 これまでも、かなり無理して使っても月に100,000パケット程度でしたし、今後は、モデムとしての利用や携帯電話からのネット接続は、あくまで補助的な利用なので、65,000パケットもあると十分だと思います。しかも、家内との通話は無料なのです。
ウイルコムとの通信契約を解約して、アドエスはPDAとして利用し、自宅やフリースポットでは、無線LAN経由でネット接続する予定です。
他のパケットパックやパケ・ホーダイも検討したのですが、
○パケットパック10 1,000円(税込1,050円) 0.1 円(税込0.10 5円) 10,000パケット
○パケットパック30 3,000円(税込3,150円) 0.05円(税込0.0525円) 60,000パケット
○パケットパック60 6,000円(税込6,300円) 0.02円(税込0.021円) 300,000パケット
○パケットパック90 9,000円(税込9,450円) 0.015円(税込0.01575円) 600,000パケット
○パケ・ホーダイ 3,900円(税込4,095円) 0.02円(税込0.021 円) ∞
パソコン・PDAなどを接続したパケット通信は不可
60,000パケットまで料金に含まれるパケットパック30と、300,000パケットまで料金に含まれるパケットパック60とでは、使用できるパケット数と料金に差が有り過ぎます。パケ・ホーダイはモデムとしては利用できません。
次のような、中間のプランが有ると使いやすいのですが・・・・
仮想プラン
○パケットパック40 4,000円(税込4,200円) 0.04円(税込0.042円) 100,000
追記:今回の検討作業の中で、データ通信では、「安くて、早い」はずのウイルコムの料金プランが、携帯電話キャリアの熾烈な競争を経て、今や、すっかり時代遅れになってしまっているのを、感じました。
追記:「タイプSS バリュー」の無料通信分1,000円と、「パケットパック30」の無料通信分3,000円のあまった無料通信分は、2ヶ月繰越せます。しかも、「ファミリー割引」なら2ヶ月繰越して余った分も、家族皆で分け合えるのです。
また、ウイルコムの場合は圏外が多く、留守番電話サービス(月額100円、メッセージ録音料 1回につき20円、メッセージ再生料 10円/1アクセス+10円/30秒 )や、高速化サービス(月額300円)が不可欠でしたが、ドコモなら圏外になる場合が少ないので電話機の留守電機能だけで十分ですし、通信速度も通常のエリアの受信速度は最大384kbpsですし、市街地などのFOMAハイスピードエリアでは3.6Mbpsです。
追記:私の携帯電話の機種は、パナソニックのP906iにしようと思います。機械嫌いな家内には最も安価な機種で良いようです。
http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/906i/p906i/index.html
次世代PHS規格にしても、大都市中心でしょうし、同様の経営資源の地域集中投入方式の、イーモバ等のキャリア等と、どう差別化し、料金面で優位性を確保できるのか、なかなか難しい問題なのだと思います。
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