« 2005年5月 | トップページ | 2005年7月 »

2005年6月

2005年6月29日 (水)

旅行中対策

 今日から、二日ほど家を空けます。

 朝から一時間半掛って、全てのボトルの水換えをして置きました。また、主要なボトルには、エアレーションもしています。これで、帰宅した時にどんな結果になるか楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月28日 (火)

サンドクリーナー

 昨日から私の住む北東北も梅雨入りです。どんよりとした曇空で日中でも室内では明りをつけなければ新聞や本が読めないほどです。室内の最低気温も何と18度でした。最高気温も26度ですから、当分はボトルの温度に関しては心配しなくても良い環境です。

 今朝も、ボトルには異常が無さそうです。水換えも無しです。

musi  ハゼの稚魚には、今日もフレーク状餌(テトラミン)を、擂り潰したものを与えました。水面に寄って来て突付いているので、ちゃんと食べているようです。ところで、25日に採集して来た稚魚の数は13匹では無く、12匹だったようです。実は、稚魚ではなく虫が混じっていたのです。これは何の虫でしょうね。ご存知の方は、お知らせいただけると有り難いと思います。

 

tube    私がボトル管理のために使っている便利な道具類を紹介します。名古屋の株式会社スドーが発売している水草用「サンドクリーナー」です。吸込口の穴が小さいので、稚魚が居ても安心です。また、ボール弁の働きで、本体を上下に数回素早く振るだけで、水が自動的に排出されます。ボトルの底に溜まった沈殿物を取り除くのには大変便利です。なお付属のパイプ本体はボトルには長過ぎるので1/3程度に切詰めました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年6月27日 (月)

参考書

 今朝の室内(窓を開けていました)の最低気温は21度です。涼しいというよりは、寒い雨の朝です。ホームセンターの園芸コーナー等に「最高最低温度計」というのが有ります。確か2,500円位とちょっと高いのですが、仕事に出ている間や寝ている間の最高・最低気温が解るので便利です。

 今朝は、★になった生体も無く、水換えも無しでした。ハゼの稚魚に、フレーク状の餌(テトラミン)を、更に擂り潰して細かくしたものを与えました。水面に広がった餌に稚魚たちが群っていましたから、それなりに食べているようです。そう言えば、多少大きくなってきたようにも見えます。順調に育ってくれると嬉しいのですが・・・

 今日は、私がボトルアクアリウムを維持するために参考にしている書籍の紹介です。(取得順)

1.暮しの風
  2004年6月号 No.327
  朝日新聞社
  特集「ようこそアクアリウムの世界へ」
  監修/山崎美津夫
  朝日新聞購読者向け

2.誰でもできる水中ガーデニング
  2004年3月18日初版第1刷発行
  編著「楽しい熱帯魚」編集部
  ¥1,800
  株式会社 白夜書房

3.NHK趣味悠々
  「水槽で楽しむ小さな自然」
  2003年8月1日 発行

  日本放送出版協会
  ¥1,000

4.川魚 完全飼育ガイド
  2003年3月20日 初版発行
  マリン企画
  ¥1,829

5.ソロモンの指環
  著者:コンラート・ローレンツ
  訳者:日高 敏隆
  早川書房
  ¥580

6.淡水魚ガイドブック
  著者:差位淳史・渡辺昌和
  永岡書店
  ¥1,400

7.淡水魚(ヤマケイポケットガイド⑰)
  著者:森文俊・内山りゅう・山崎浩二
  株式会社 山と渓谷社
  ¥1,000

8.水草小事典
  アクア エン トゥ 1994 AUTUMN no.8
  株式会社 シーゲル
  ¥1,500
  
9.月刊アクアライフ
  3月号
  レッドビーシュリンブのすべて
  マリン企画
  ¥880

10.シュリンプ&スネイル(キーパーズガイド シリーズ 5)
  株式会社 ピーシーズ
  ¥2,200

以上

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月26日 (日)

自然界

 今朝のNHKテレビ「自然」は、北海道の支笏湖の自然の紹介でした。

 私も何度か訪れた事のある、身近な湖で、北海道の中ではかなり一般の人にも身近な湖の一つでしょう。湖の中に湧水があり、スジエビや、イトヨが生息しているとの事でした。自然界でも、水の循環は不可欠なのです。人工界でも、バランスを保つためにやはり水換えは止むを得ない仕事だと思います。

 餌やりを抑えると、水質の維持は比較的容易なのですが、それでは世代交代に備えた繁殖のできる体力維持は困難になります。水質悪化を防ぎつつ、生体の体力を維持するには、それなりの餌やりと水換えが不可欠だと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

何故ボトルにこだわるか

 今朝の餌やりの時にも、特に異変は有りませんでした。フナボトルの匂いが気になったので、水換えしました。底の方に黒い藍藻類が付いていたのを汲み出しました。どうもこのボトルは以前から不安定です。そう言えば、タナゴの飼育に失敗したのもこのボトルでした。悪いバクテリアが住み付いてしまったのかも知れません。今の所は、フナは元気ですが、少し心配です。

haze  昨日、近くの川に魚を採集に行きました。未だ先日と同じハゼの稚魚しか見付りませんでしたが、13匹採集し、以前フナを入れていた1.5Lボトルに移しました。左側の小さな幾つかの細い短い線のようなものが、稚魚です。

 先日採集した稚魚たちも、時折軽石の苔を食べたりしながら、元気に泳いでいます。フナ用餌も細かく擂り潰して与えています。

 以前は、私も水槽飼育をしていた時期があり、60cm水槽も維持していた(今も納戸に保管中)のですが、水換えや水槽の掃除が大変でした。それに、静穏型でもエアーのブクブクという音や水流の音がやはり気になります。

 たまたま、雑誌で「ボトルアクアリウム」の存在を知り、色々本を集めたり、Webで情報を集めて、見よう見真似で始めたのが昨年の今頃です。普通は、手軽なボトルアクアリウムから始めて、フル装備の大型水槽に嵌っていくようですが、ローレンツ博士の「ソロモンの指環」に共鳴した事もあり、その逆になってしまいました。

 今では、ボトルの数も20個以上になり、「手軽な」とはいかず、毎朝、室内側を覆っている遮光カーテンを外し、餌やりと水換えや苔掃除、夕方には再び遮光カーテンを掛けてやる毎日で、結構一仕事です。

 それでも、ドジョウやフナ、メダカ、ヒメダカ、アカヒレなどのお魚類や、CRSやミナミヌマエビなどの動きを見ていると、時間が経つのを忘れてしまいますし、心も癒されます。また、稚魚が大きく育ったり、繁殖したりするのも楽しみです。目指すのは、世代交代も含めた完全な循環型の生態系です。まさに、ボトルの中は小さな地球なのですから。

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年6月25日 (土)

抱卵エビ

 今日は仕事が休みなので、朝からボトル三昧です。職場の同僚に持っていったボトルアクアリウムが好評で、希望者がまた一人増えたので、新しくボトルを作りました。前と同じような構成ですが、ヘアーグラスを追加してみました。

 水草ボトルにも苔が発生していたので、水換えしました。アカヒレボトルもガラスの表面に苔が付き、水も緑色が濃くなってきたので、苔取りを兼ねて水換えしました。そんなこんなで、ボトルの世話に2時間以上も掛ってしまいました。

 ハゼらしい稚魚も元気です。軽石に付いた苔などをついばんでいるようです。アカヒレとミナミの混泳ボトルで、また抱卵エビを見つけました。エビ専用ボトルに移そうと思うのですが、逃げられてしまいました。後でまたチャレンジです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年6月24日 (金)

猛暑到来

 しばらくヤマセ気味の肌寒い日が続いていましたが、昨日は一気に夏日となり、今年始めて気温が30度を超えました。ボトルの様子が心配でしたが、特にダメージは無くホッとしました。

 今朝は23度で少し涼しかったのですが、もう26度まで上がってきました。今年は、ボトルの数が増えてしまったし、どうやって夏対策をしたら良いか、悩みます。ボトルの蓋を開けて扇風機で風を送るのが良いのかもしれません。

 ハゼらしき稚魚たちも、元気です。それなりにボトルの中を泳ぎ回っています。小さいものは本当に可愛いですね。

 CRSボトルに黒い藍藻類が付いてきたので、水換えをしました。富栄養が原因でしょう。それと、置き場所が南向きの窓際なので、一応、ブラインドで直射日光は防いでいるものの、光が強すぎるのかもしれません。

 フナボトルに入れているタナゴの産卵用に買ったカラス貝が、生きているのかどうか、心配で取り出してみましたが、手で開けようとしてもしっかり口を閉じているので、多分未だ大丈夫のようです。

 こんな穏かな日々が続いていても、突然にボトルが全滅するような事もあり、気は抜けません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月23日 (木)

新ボトル

 実は、昨日の朝に、ブログを書いた後に、メダカのボトルの底部に沈殿物が多く、水がかなり汚れていたので、水換えをしました。かなり水を吸出して、水草に絡まれたのが原因だったのか、水をまた元の水準まで戻した所、一匹が★になっていました。

chigyo  昨日、ボトルが二つ増えました。一つ目は、家内が近くの川でハゼらしい1cmに満たないような小さな稚魚を10数匹掬って来たのです。夜間は、エアレーションしましたが、今朝も元気です。餌が何なのか良く解らないので、苔の付いた軽石も入れてみました。時々、石の上に口を付けているので、それなりに食べているのかもしれません。

 もう一つは、ほのぼのホット「あくあくん」です。宅配便で届きました。四角い瓶なので、実物の歪みが無く綺麗に見えます。「飼育の手引」も大変詳しく、私のボトルアクアリウム管理にも大変参考になります。アカヒレ5匹、ミナミヌマエビ2匹、石巻貝です。水草はマツモ、アナカリス、バリスネリアです。

chiebi  3L稚エビボトルの様子です。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2005年6月22日 (水)

事も無し

今朝も、全てのボトルに異変は有りませんでした。

 それでも最近、毎朝の餌やりの時に、意識的にボトルをぐるぐる回すようにしています。確かに家に居る時と、家を空けた時の違いと言えば、そんな事ぐらいなのです。これから夏場に向って、気温が高くなりボトル内の水温もかなり上がりそうですが、この水流発生方法が、ボトルのダメージを減らしてくれれば良いと思います。(現在の水温26度C)

 そう言えば、ボトルが少ない頃は、暇があるとボトルをぐるぐる回しながら、生体の数や様子を確めたりしていました。数が多くなると、一つ一つ全ての瓶について、充分な観察をする機会が減ってしまったのは事実です。

akahire  さて、今日ご紹介するボトルは1Lの混泳ボトルです。3cm位に成長したアカヒレのオスとメスがそれぞれ一匹、2cm位のミナミヌマエビが三匹です。もう半年以上維持しています。かなり水草が繁茂しています。

 

 

 akahire2 もう一つは、同じ1Lボトルです。アカヒレが二匹、やはりつがいで入っています。エビは先日の旅行中に★になりました。前のボトルとの違いは、水草の量です。アナカリスとパールグラスとヘアーグラスが少々です。夏の暑い夜の間に、植物の呼吸による酸素不足が、水草の量と関係が有るのか、比較してみたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月21日 (火)

水換え

 今朝も、お魚とエビは皆元気です。

 ちょっと匂いが気になった、フナボトルの水換えをしました。二三日おきに水換えをしている気がします。未だ、なかなか安定しません。バクテリア液も添加しました。

 5Lエビボトルも、ちょっと生臭い匂いがしてきたので、水換えしました。大中小と実に様々なサイズのミナミヌマエビが、うじゃうじゃ動いています。これ以外にも2つのボトルで繁殖していますから、ミナミヌマエビに関しては、世代交替も含めて循環型の生態系が出来ています。

 新しいボトルを注文しました。高校の先生を退職された方が、趣味で研究されているようです。

http://www9.plala.or.jp/aquakun/

以前、次のような記事を読んで興味を持っていましたが、これで、コンタクトが取れるようになりました。昨夜、配送連絡の電話を直接ご本人から頂きました。

http://www.hana.or.jp/hana/nitiniti/news04/Mar/n040317.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月20日 (月)

家を空けた時の異変原因

 昨日作ったボトルを含め、今朝も皆元気です。先日、抱卵エビが見られた5Lエビ専用ボトルで、稚エビの誕生が確認されました。肉眼では良く解らない位の2mm程度の大きさですが、虫眼鏡で見るとボトル表面の苔を食べたりしているようです。

 ところで、以前から、一晩でも家を空けると、毎回何故か致命的なほどのダメージ(生体全滅など)がボトルに起きます。
 ただ、普段もほとんどほったらかしで、大したボトルの世話をしていないので、私の不在時にだけ何故ダメージが起きるのか、原因がずっと解らないままでした。
 餌やり無でも、それだけのために生体が餓死するほどのダメージが起きる可能性はほとんど考えられません。
 アクアリウムに関するWebページを閲覧していて、ふと、原因らしきものがひらめきました。
 それは、バクテリアが活発に活動するための「水の流れ」です。ボトル内ではバクテリアの多くは、底床の中に生息しているようです。
 私は、毎朝、ボトルを並べている棚から、順番にボトルを取り出しては、別のテーブルに置いて、ボトルを回して全体の様子を確認してから、蓋を開け、匂いを嗅いで、それから餌を与えて、蓋を閉めて、棚に戻す作業を続けています。
 それに、家に居るとボトルを眺めながら、よく生体を確認したい等と、ボトルを回して、観察してたりする事も多いのです。
 留守にすると、当然にそれは出来なくなります。つまり、ボトルを動かす事で、水流が起き、バクテリアの活動を活発にしていたのではないかと思うのです。
 通常の水槽では、濾過装置のフィルターの中にバクテリアは生息し、水が流れる事で活発に活動しているようです。
 ボトルアクアリウムと、自然界の違いは、風が吹かない事かもしれません。風が起きると水が動き、砂の中のバクテリアも活発に活動するのではないでしょうか。
 ああ、是ほどに、ボトルアクアリウムのバランスは、微妙なものなのでしょうか。取敢えず、今の所は「仮説」です。ダメージ覚悟で幾つかのボトルを数日動かさないで試してみると、解明できるかもしれません。
 ボトルアクアリウム愛好家の方は、毎日何度か、是非ボトルをぐるぐる回して、生体を良く観察してください。それが、結果的にボトルをバランスの良い状態に保つ秘訣なのかもしれません。
 そう言えば、私の職場ボトルは、私の休日には誰も動かさないのに、8ヶ月も安定しているのは、机の上の小さなボトルなので、出勤していると日に何度も動かして見る事で、常にバクテリアが活発に活動しているからかもしれません。

 つまりは、ボトルに関心を持って、毎日くるくる回したりして、こまめにボトルの中のお魚やエビを観察する事が、水流を起して、バクテリアの活動を活発にさせ、結果的にボトルのバランスを保つ事になるだろうと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月19日 (日)

Newボトル

 今日は、休みだったので、近くの川と田圃の用水路に行って見たのですが、魚影は無しでした。アクアショップでアカヒレSサイズ20匹購入しました。

 5Lと3Lのアカヒレボトルの苔で黒くなっていた水草を、除去して、予備に栽培している水草を植えました。水も大幅に入替えました。

Hair  水草栽培用の、800ccボトルをしばらく放置したままだったので、水換えをしました。メダカボトルに何故か小さなアカヒレが1匹泳いでいたので、ヘアーグラス栽培ボトルに入れてみました。

 この他、ピグミーチェーンやパールグラス、リシア等、15個くらいの水草栽培専用ボトルが有ります。

New  勤務先の同僚が、アクアボトルに興味があるというので、新しくボトルを作りました。以前100円ショップで買った800cc位の密閉瓶に、川砂と軽石を入れて、水草は我家で増えたアナカリスとリシア等です。アカヒレSサイズ2匹(90円)、それに我家で繁殖したミナミヌマエビ2匹も入れました。バクテリア液も添加して、コスト的には300円も掛っていません。大切に育ててくれると嬉しいのですが・・・

 しばし、新しいボトルを眺めながら、娘を嫁にやる父親の心境です。(笑)

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2005年6月18日 (土)

バランスドアクアリウム

私のボトル・アクアリウム作成法

 エアレーション・濾過・照明・二酸化炭素添加・加温装置無し、肥料添加無しで維持できる、お手軽なボトル・アクアリウム(定期的水換え有りのセミ・バランスド・アクアリウム)の作り方です。

----------------------------------------------------
1.使用するボトル
(1)ボトルの大きさ
 私が使用しているボトルは800cc~5,000ccです。
 繁殖まで考えると、やはり2,000cc以上が安心です。

(2)ボトルの材質・外観
 透明ガラスの密閉瓶が最適です。
 苔取りに歯ブラシ等を使っても傷が付きませんし、透明度が高く光を吸収し易く、鑑賞にも便利です。
 密閉瓶は普段はフタをしておくと、雑菌の侵入も防げますし、水面に油膜も出来ません。
 なお、混泳させる場合の餌やりや掃除など、結構フタの開け閉めが必要なので、安価な瓶は強度の面で問題が起きる場合があります。(実際に私が購入した安価なボトルには、口が欠けてしまったものが幾つかあります)
 星硝株式会社の果実酒用「セラーメイト」シリーズは、色々な大きさが揃っており、多少価格は高いのですが、強度の面でも美しさの面でもお勧めです。

2.ボトルの構成
(1)底床
 汚れが余り目立たない天然川砂がお勧めです。
 特別な濾過装置を使わないボトルアクアリウムでは、老廃物を沈殿させて吸収してくれる重要な要素です。アンモニアを分解してくれる大切なバクテリアの生息場所でもあるので、出来るだけ厚めの方が望ましいと思います。(安定したボトルでは、砂の表面は綺麗なままで、その下のほうに黒く沈殿物が蓄積しています)
 私は最低でも3cm、1,000cc以上なら5~6cm程度の厚さにしています。

(2)水
 一般的には水槽と比較して水量が少なくて済むボトルですから、すぐに作業したい場合は、ペットボトルのミネラルウォーターを利用するのが便利です。
 私の住んでいる地域は、水道の塩素分が比較的少ないので、空きペットボトルに水道水を入れて、一昼夜置いたものを主に使用しています。

(3)バクテリア
 生物の老廃物(窒素分)が変化して出来るアンモニアを亜硝酸に、そして最終的には水草の肥料になる硝酸塩に変換してくれるのが硝化バクテリアです。
 既に水槽をお持ちの方は、バクテリアを含んだ水をボトルに入れても良いと思いますが、私の場合は、市販のバクテリア添加液を利用しています。ボトルですから水量が少ないので、ほんの数滴で十分です。
 色々な種類がありますが、即効性なら多少高価ですが、デュプラ・バクターでしょうか。

(4)水草
 エアレーション装置の無いボトルでは、水草は、光合成により、二酸化炭素(CO2)を吸収して、その中の炭素(C)で組織を作って成長し(だから乾燥した植物は燃える)、使われない酸素(O2)を排出し、それが生体の生命維持に必要な呼吸に使われると言う極めて大切な働きがあります。
 色々試して見ましたが、専用照明や肥料添加、加温、二酸化炭素供給装置などが無くても丈夫で成長が遅いものや、成長してもボトルからはみ出ない小型のものとしては、マツモ、リシア、ヘアーグラス、パールグラス、ピグミーチェーンサジタリアです。(伸び過ぎるのが欠点ですが、アナカリスは実に丈夫です。ウイローモスは、私の環境では意外と弱くて、細かく千切れて底に沈むので、余りお勧めできません)
 酸素供給のための水草の量としては、ボトルが安定した状態では、ボトル周囲に植込んだヘアーグラス等と、中心に植込んだマツモ1本と、浮草としてリシアが少量程度で十分です。
 水草も、光が無い時には、他の生物と同様に、呼吸のために酸素を使うので、多過ぎると温度が高く酸素の溶融が減る夏の夜などに酸素不足を起しますから、水草の量を減らした方が無難です。
 なお水草は、このボトル内の循環型小宇宙の最終生産物なので、伸び過ぎた水草は、刈取って他の空きボトルにでも入れて育て(私の場合は、水を入れた容器の中に突っ込んでいるだけです)、水草の取替えの時に利用します。

(5)軽石
 狭いボトル・アクアリウムでも、それなりに自然に近い景色を作りたいので、我家の周りから拾った軽石をそれぞれ数個入れています。(数年間雨ざらしにして硫黄分などが抜けたものです)
 多孔質ですから、水の浄化にも多少は役に立っているかもしれません。また、アカヒレが産み落した卵の孵化にも役立つかもしれません。何よりも、稚エビなどが、石の上をお散歩する姿が楽しいのです。

3.生体
 どうも私のこれまでの経験では、ボトルを作った最初は、エビ単体の飼育よりは、アカヒレ等お魚との混泳のほうが、早く安定するようです。
 1ヶ月程度、混泳させた後で、お魚を取り出して、エビ(繁殖用)ボトル(2,000cc以上)にするのが良いと思います。なお、サカマキガイは、稚エビを食べたりはしませんし、排泄物がエビの餌にもなるので、そのまま入れておいた方が良いと思います。
 また、他の混泳ボトルで、エビが抱卵したら、この予め作っておいたエビ(繁殖用)ボトルに移してやると、お魚に食べられたりせずに、稚エビを順調に育てられます。
 なお、加温や冷却装置無しで生体を維持するには、やはり地元の自然界でも生息している生体に限定すると温度管理が楽です。

(1)エビ(今年から、CRSにも挑戦しています)
  ◎ミナミヌマエビ
  稚エビと親エビでは大きさも随分違いますが、一般的に言われているように200ccに一匹程度を目安にすると良いと思います。
  繁殖には、オス・メスの判別が難しいので、10匹くらい同じボトルに入れておくと、確率的にはオス・メスがそれぞれ混じるようです。2,000cc以上の大きさならボトルの中でも繁殖が可能です。我家でも、既に三つの繁殖専用瓶で、数十匹が孵化し、順調に育っています。

(2)お魚
  ◎アカヒレ
  大きさにもよるのですが、成長したものは400ccに一匹程度が良いと思います。それぞれのボトルで微妙に環境が違うので、多すぎると自然淘汰されますから、安定した状態の数がその瓶には最適な数と言えるのかもしれません。
 繁殖には、オス・メス各一匹は最低限必要ですが、2匹だけにするとオスがメスを追いかけてストレスになりそうです。3匹以上にした方が良さそうです。
 (単体としては小型の魚であれば、地元の自然界で生息しているタナゴやギンフナ、ハゼ、ドジョウなどもボトルで飼育可能ですが、メダカ等繁殖させ易いものが望ましいと思います)我家のボトルでは未だアカヒレの繁殖には成功していません。メダカは孵化までは成功しましたが、育ちませんでした。

(3)スネール
  ◎サカマキガイ(日本中の都市の排水溝にも生息しているようです)
  何もしなくてもどんどん繁殖してしまいます。増え過ぎると、困る面もありますが、それなりに淘汰されるようですから、私は自然のままに放置しています。結構、面白い動きも見られて、それなりに楽しめます。

4.ボトルの維持
(1)ボトルの置場(温度と光量)
 人間が生活するのに快適な、エアコンの効いた部屋なら、ボトルの中の生体も問題ないでしょう。
 温度も、ミナミヌマエビやアカヒレ、サカマキガイなら、生育環境は10度C以上30度C以下なので、これも空調付きの一般家庭の居間で大丈夫です。(我家ではクーラーは嫌いなので、温度の高い夏場の日中には、浴槽やシンクに水を張って、ボトルを沈めて置きました)
 ボトル内の水温が高くなると、水の中で酸素が溶けて存在できる量が減って、酸素不足になりますので、注意が必要です。
 光は水草の光合成による酸素供給に不可欠ですが、太陽の直射日光は、ボトル内の温度を上げ過ぎるので、避けたほうが良いでしょう。
 窓の無い部屋でも人間の日常的な生活の場と同じ本を読める程度の光の強さと、照射時間があれば十分です。(私が窓のない職場に持ち込んだボトルは、8カ月経過しましたが快調です)

(2)給餌
 混泳している間は、お魚に与えた餌のうち、食べ残った分程度で、エビに対しては十分です。
 1ヶ月混泳させたボトルは、苔なども生え、エビ繁殖用ボトルには給餌は原則として不要です。
 餌は少なめに与えた方が、水質の悪化が防止できますが、繁殖できる体力を維持するには、一般的に言われているように、数分で食べきる程度の量を、一日一回程度与えます。
 我家では、毎朝一度だけ、アカヒレ2匹に対して耳掻き1杯程度の稚魚用粉末飼料を与えています。

(3)遮光
 夜更しする事の多い我家では、生体を休ませて上げるためと、生体に季節変化を感じさせてやるため、太陽が沈んで戸外が暗くなったら、なるべくすぐに遮光カーテンをボトルを置いてある棚全体に掛けています。朝も、太陽が上がって外が明るくなったら取り外します。
(以前、試験的に遮光しないボトルを数ヶ月間、灯の下に放置していたら、餌やりが少なかった事も有り、アカヒレが痩せ細って★になりました)

(4)水換え作業
 基本的には、外から与えられるタンパク質が主成分の餌を食べたお魚の排泄物を、エビやスネールが食べてさらに小さな窒素分にし、それが変化したアンモニア分を、バクテリアが亜硝酸から硝酸塩に分解し、それを肥料として水草が成長する事と、生物が酸素を吸って二酸化炭素を出し、植物は外からの光エネルギーにより、その二酸化炭素から炭素を取り込んで成長するとともに、生物の呼吸に必要な酸素を出す事と、最終的に成長し過ぎた水草をボトルの外に取り出す事とで維持される循環型生態系(「バランスド・アクアリウム」)なのです。
 しかし、小さなボトルの中の少量の水では、長期間放置しておくと、ちょっとした環境の変化で、微妙なバランスが崩れて、酸性度が強まったり、急速に水質が悪化する恐れがあります。
 餌やりを極端に抑えて、水質の悪化を防ぐと言う方法も有りますが、言わば生体を栄養失調状態に置くわけで繁殖が出来る体力の維持は出来なくなります。
 自然界でも常に雨水や湧水等で、池や沼の水は入れ替っています。やはり、繁殖のため生体の体力を維持しつつ、生体の突然の大量死が発生する危険を回避するには、定期的な水換えが不可欠だと思います。(水質悪化には、PH値の変化だけではない色々なケースが有りますし、毎日様々な値を検査するのは実態的には不可能です)
 私のこれまでの経験では、混泳ボトルでは、最低、月に2回エアチューブを使って半分程度を入替えると、生体の突然の大量死がほぼ予防できるようです。
 エビ繁殖用ボトルでは、餌やりがほとんど無い事もあり、月に1回半分程度の水換えをします。

(5)苔取り
 長期間ボトルを維持していると、どうしてもガラスの内面や、水草に苔が付いて来ます。
 定期的な水換えの時に、歯ブラシ等でガラスの内面をこすって苔を取り除き、水草は、以前に伸び過ぎて刈取って育てて置いたものと入替えます。

5.最後に
  朝日新聞の購読者向け小冊子「暮しの風(2004年6月号)」に触発され、ボトルアクアリウムを作り始めて、未だ1年程度です。 当初は、水換え無しの完全バランスド・アクアリウムを目指したのですが、突然に生体が大量死すると言う事が多く、色々試行錯誤を続けた結果、やや少な目の餌やりと定期的な水換えにより、やっとボトルが安定してきました。

 一般的に水草やバクテリアも含め生物は、生存に不可欠なエネルギーを得るための呼吸作用を行い、水中の酸素(O2)を吸収して、体内の炭水化物に含まれる炭素(C)とを結合させた上で、水中に二酸化炭素(CO2)を放出します。
 他方水草は、成長に不可欠な炭素(C)を得るための炭酸同化作用(光合成)を行い、水中の二酸化炭素(CO2)を吸収して、光エネルギーにより、炭素(C)と酸素(O2)に分解し、水中に酸素(O2)を放出し、炭素(C)と肥料分(硝酸アンモニウム等に含まれる窒素分N)とを取り込んで水草は成長していきます。(木材など乾燥した植物が燃えるのは、植物の炭素分Cが、空気中の酸素O2と結合して、二酸化炭素CO2に変る時にエネルギーを出すからです)

 ボトルの外部から与えられるタンパク質(主に窒素分N)と炭水化物(主に炭素分C)を主成分とする餌を食べたお魚は、それらを体内に取り込んで成長すると共に、代謝されたタンパク質は、えらや肛門から窒素老廃物(窒素分N)やアンモニア(NH3)として排泄します。(炭水化物も代謝によりエネルギーとして使われて水と二酸化炭素として排出されます)
 排出された窒素老廃物(窒素分N)と枯れた水草(炭素分C)等をエビやスネールが食べて成長し、さらに小さな窒素老廃物(窒素分N)やアンモニア(NH3)として排泄します。
 窒素老廃物(窒素分N)やアンモニア(NH3)は、バクテリアが亜硝酸(HNO2)から水草の肥料である硝酸アンモニウム(NH4NO3)等の窒素化合物に分解します。それを水草が肥料として窒素同化作用と、炭酸同化作用(光合成)とによって得られた炭素(C)と共に、身体の中に取り込んで成長していきます。
(実は、いろいろ調べては見たのですが、何故窒素分が植物の成長に必要なのかは、私にはよく理解できませんでした)
 最終的には、外から与えた餌(炭素Cと窒素分N)の総量に見合う成長し過ぎた水草(炭素Cと窒素分N)や寿命で死んだ生体(炭素Cと窒素分N)とを、ボトルの外に取り出す事と、お魚、エビ、スネールがそれぞれ繁殖する事とで、世代交代も可能な自然界と同じような完全な循環型生態系(「バランスド・アクアリウム」)がボトル内でも維持できるはずなのです。

 ただ、小さなボトルの中で、こうした完全なバランスを長期間維持する事は極めて困難で、温度や光の変化により、水中に必要な酸素が不足したり、水質が酸性へ変化したり、悪玉バクテリアが大量発生したり、生体が全滅する危険は常に存在するのです。

以上

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005年6月17日 (金)

皆元気

 今朝も、ボトルに異変は有りませんでした。現在は、エアレーションをしているボトルは有りません。基本的に、バランスドアクアリウムを目指しています。

koebi  こえびやさんhttp://www.gsr.jp/koebi/index.htmlから購入した1.8L瓶です。残念ながらアカヒレとミナミヌマエビは、その後、全て死んでしまったので、現在のものは、他のボトルから移したものです。

 当初は、水換え無しを目指して、指示通りの極めてごくわずかな餌やりをしていたのですが、半年ほどでアカヒレが痩せ細り死んでしまいました。その後、餌やりを増やしたのですが、今度は水質悪化で、ミナミヌマエビまで死んでしまいました。現在は、毎朝一回の餌やりと、週に一度程度の水替えを行っています。安定してきました。今朝も、ちょっと匂いが気になったので水換えしました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005年6月16日 (木)

水換え

 今朝もオサカナやエビ達は皆元気です。ただ、かなり気温が上がってきたので、水の匂いが気になったので、苔取りも兼ねて半分程度の瓶の水を替えました。2Lのペットボトルで6本分です。私の住んでいる地域は、水道水の水質が比較的良く、浄水器無しで充分に美味しい水です。それでも、空いたペットボトルに入れて一昼夜汲み置きしたものを使っています。以前住んでいた関東圏では、水道水はひどい味でしたから、やはりミネラルウォーターを使ったほうが良いかもしれません。

 エビ専用ボトルにも、久し振りに餌やりをしました。5Lエビ専用ボトルの水の匂いがちょっと気になったので、水替えしましたが、そう言えば一週間くらい前に抱卵していたエビが居たのを思い出し、あわてて汲み出した水を良く見たのですが、稚エビらしい動くものは見つからなかったので、ホッとしました。

 なお、ボトルの水替えには、名古屋の㈱スドーという会社が発売している「水草用サンドクリーナー」を使っています。吸い込み口が針の穴程度なので、生体を吸いこむ危険が少ないのです。

 本体パイプがボトルにはちょっと長すぎるので、半分に切って使っています。ボール弁の働きで、パイプを5~6回上下に振るだけで、自動的に水が汲み上げられます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月15日 (水)

アカヒレ購入

昨日、家内がアクアショップから、アカヒレ20匹(@45円)を買ってきました。

 我家のアカヒレは体長は2cm位で、かなり太って大きいのですが、今回購入したのは体長1cm位でか細く、体重では恐らく1/10位も違いが有りそうです。一年くらいで、こんなにも育つものなのだと、改めて驚きました。

 従って、最初の稚魚の時には、ボトルの大きさに対して充分な余裕があっても、成長した時には、それなりの調整が必要だと思います。一般的には200ccに1匹等とも言われますが、それは稚魚の場合で、成魚になれば500ccに1匹程度が限界かもしれません。

 今日は、幾つかのボトルで水草が繁茂しすぎていたので、カットしたり取り除いたりしました。ドジョウ、フナ、アカヒレボトル等です。多少夏向きに涼しそうな景色です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月13日 (月)

ドジョウボトル

 今朝は、特にボトルの変化は見られません。フナのボトルがやや匂いが生臭くなっていたので、水換えをしました。水質の管理は色や濁り、それに何よりも匂いに気を付ける事が必要です。PH測定もやってみた事がありますが、これだけ沢山のボトルですと、実用的ではないからです。

dojyou  今日はドジョウボトルです。6月10日に近所の田圃の水路で採集したものです。大き目のが1匹と、小さ目のが1匹の計2匹です。2Lボトルに入れています。水草はアナカリスやその他もろもろでジャングル状態です。ドジョウは身をくねらせるように動くので、なかなか面白いのです。

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年6月12日 (日)

エビボトル

 予想通り、今朝シロウオボトルは全滅しました。数えてみたら12匹も居ました。可哀想ですが、餌を食べないので、仕方ありません。それでも、2週間楽しませてくれました。合掌

 他のボトルでは、★になった生体は有りません。フナがやや元気が無いので、水換えとエアレーションしています。アカヒレ5Lボトルも、昨日に引続き苔退治のために、水換えしました。

ebi  さて、今日ご紹介するのは、エビ専用ボトルです。2L、3L、5Lの3瓶です。それぞれ20匹程度の稚エビがうようよ泳いでいます。昨年11月頃から次々と稚エビが生れ、アカヒレとの混泳ボトルにも移したのですが、未だ沢山居ます。先日も抱卵エビが5Lボトルで見かけましたから、また生れているのかもしれません。ミナミヌマエビの繁殖は比較的容易ですね。なお、当初はアカヒレと混泳させて沈殿物が増えてから、アカヒレを取り出して、エビ専用ボトルにしました。最近は、ほとんど餌やりもしていません。サカマキガイの糞なども食べているようです。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年6月11日 (土)

職場ボトル

 シロウオボトルで3匹が★になっていました。今日の昼頃で丁度丸2週間になりますし、かなり痩せ細り、今更食用にする気にもなれませんが、このまま無理に生かし続けるのも気の毒なので、全滅を覚悟で今朝でエアレーションを止めました。

 昨日採集したドジョウは、夜間エアレーションをした事もあり、元気です。

office  今日ご紹介するのは、勤務先のデスクに置いてあるアクアボトルです。
 窓の無い部屋ですから、勤務時間以外は真暗になるので、光量は不足気味だと思います。ただ、エアコンが常時入っているので、気温は27度前後でほぼ一定なのが有利な条件です。
 700cc位の大きさの密閉型で、砂と軽石が入っています。生体は、アカヒレが1匹と、ミナミヌマエビが3匹で、スネール多数です。水草はアナカリスが少々とリシアがそれなりに繁茂しています。
 昨年の10月からですから、約8ヶ月が経過しましたが、ほぼ毎日一回の餌やりと、たまにミネラルウォーターを買って1/4程度水換えする程度で、生体の死も無く極めて順調です。
 仕事に疲れた時に、アカヒレやエビの動きをぼんやり眺めていると癒されます。

 アカヒレ用の5Lボトルに真黒な藍藻が繁茂してきたので、歯ブラシで掃除して、水換えもしました。CRSに久し振りに茹でたホウレンソウを与えました。その他のボトルは、特に変化はありませんでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月10日 (金)

フナボトル

 昨夜帰宅したら、何故かヒメダカが1匹★になって浮いていました。

 今朝は、妙にシロウオボトルが白濁して、魚の数も減ったように見えたので、確認しましたら、半数近い7~8匹が★になりました。これが、水質悪化の原因だったようです。残りの7~8匹も、かなり痩せ細っています。そう言えば、明日で丸二週間です。どうも餌を食べてくれません。可哀想ですが明日には全滅かもしれません。

funa  1.5Lフナボトルに苔が生えてきたので、苔掃除しましたが、フナが成長して大き過ぎるように感じましたので、2Lボトルに入替えました。このフナは、昨年の7月頃に近所の川で採集したものです。もうすぐ一年になります。余り大きくなら無いから、多分キンフナではないかと思います。体長4~5cmです。水草は、アナカリスが主体で、少しだけヘアーグラスも植えています。

 今日、仕事が休みだったので、近くの川に行って、フナやはぜを採ろうとしたのですが、今年は雪解けが遅く、気温も低いためか、魚影を見つける事が出来ませんでした。

 仕方なく、田圃の水路でドジョウを探したのですが、是もなかなか見付らず、諦めかけて帰ろうとしていた時に、やっと2匹採集できました。大き目のと小さ目のとです。昨年は、網を入れるたびに採れたのに、今年は未だ水も濁っていますし、半月以上季節が遅れているようです。

 それにしても、先日、ドジョウのボトルの苔掃除のため歯ブラシでゴシゴシやっていたら、ドジョウまでゴシゴシしてしまい。数日して★になりました。やっとまたドジョウのユーモラスな泳ぎが見られます。

 2Lボトルに2匹を入れました。明朝まで念のため、エアレーションしています。無事に育ってくれると嬉しいのですが・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月 9日 (木)

CRS

 今朝は、生体に★になったものは有りませんでした。ホッとしました。

 CRSも4匹の生存が確認できました。昨夜は念のため、エアレーションを掛けて置きました。

 家を留守にする場合の、環境変化に対応する一番の対策は、邪道ですが恐らく全てのボトルにエアレーションする事だと思います。留守中だと音も気にする必要が有りませんしね。 ただ、分岐するにしてもポンプの購入など20個ものボトル全部ですと費用もかなり掛るので、当面は高価なCRS等に限って使用し、その他のボトルは事前に水換えをして置く事で、ダメージを防げるかもしれません。

 ちょっと未だ落着かないので、ボトル紹介再開は明日からにさせてください。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年6月 8日 (水)

悲惨!!

 昨夜帰宅しました。早速ボトルをチェックをしました。

 昨夜の時点では、ボトル二つでアカヒレが3匹★になっていました。例のシロウオボトルでは2匹が★になっていましたが、残りの10数匹は元気に泳ぎ回っていました。心配していたよりもダメージが少なく、一安心と思いました。

 ところが今朝、餌やりをしながら再チェックしてみたら、何と高価なCRSが少なくとも3匹★になっていました。また、幾つかのボトルで全滅状態のものが多数ありました。昨夜までは、少なくとも浮いているものが無かったので、今朝までの間に★になったようです。

 アカヒレ10匹、ミナミヌマエビ7匹です。全滅したボトルが3個という悲惨な状態です。幸、3個のエビ専用ボトルにはダメージは無かったようです。

 それにしても、何故、家を空けるとサカナやエビが★になるのでしょう。匂いなどから水質の悪化が原因のようです。

 仮説としては「環境変化」です。未だこちらでは朝夕はストーブが必要な寒さですが、家を留守にしている時には、当然にストーブは使いません。従って、20度以下の室温になります。この寒さが、生体のの体力を弱めるのかもしれません。

 ただ、どうして水質が悪化するのかは良く解りません。全滅や大量死したボトルは、恐らく一匹が★になって腐敗し、それによる水質悪化で他の生体も★になってしまうのだと思います。

 今回、直前に水替えしたボトルでは、ダメージを受けたものがありませんでした。家を空ける場合には、出発前に水換えをしておく事が、水質悪化対策の一つだと思われます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年6月 5日 (日)

心配

 ちょっと所用で、家を二三日空ける事になりました。

 これまで、一泊二日の旅行でも、帰って来たら何故か幾つかのボトルで、ほぼ全滅と言う事態が何度か起きています。今回も、心配です。

 1日位餌やり無でも、全滅は無いと思うのですが、たまたま一匹が★になり、そのまま放置される事で、急速にバクテリアが増えて、水質が悪化し酸素も減るためではないでしょうか。

 何とか、元気で迎えてく欲しいものです。

 一応、全てのボトルに餌やりをしました。5Lアカヒレボトルの水の匂いが、硫化水素臭くなっていたので、3分の1程度水換えをし、ガラス面に付いた黒い藍藻類を取り除きました。

 これから出発なので、ボトル紹介は次回にまた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月 4日 (土)

素魚ボトル

 3Lの素魚ボトルです。多分15匹程度の素魚が泳いでいます。ただ、エアレーションをしてsirouo います。昨日の日中エア無にしたら、素魚の体が白く濁って弱ってきたので、直にエアレーションをしました。

 やっと独特の黄色みがかった色に戻りました。

 その他のボトルは皆元気です。

今日は水換え無しです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年6月 3日 (金)

CRSボトル

 イワナさんからリクエストを頂いたので、私のボトルアクアリウムを、これから毎日、個別にご紹介していきたいと思います。Crs

 今日は、2LのCRSボトルです。05.04.17に、作成しました。当初は10匹を購入し、アカヒレ混泳ボトルに3匹とこのCRS専用ボトルに7匹を入れていたのですが、半月も経たない間に混泳ボトルで2匹が★になったので、この瓶にまとめました。

 水草は、ヘアーグラスとパールグラス、それに多分ルドウィジアとアンブリアです。一ヵ月半が経過し、かなり繁茂しています。

 今朝、半分程度水換えしました。

 さて、その他のボトルの状況です。

 こえびやさんから購入した1.8Lボトルでアカヒレのオスが★になりました。オス2匹とメス1匹が入っていたのですが、大きい方のオスに何時も追いかけられていましたから、ストレスと餌が十分食べられなかったのが原因かもしれません。念のため、半分程度水換えもしました。

 6日目の夜を経たシロウオは、未だ皆元気です。昨日は午前中エアレーション無でした。今日は朝から夕方まで、エア無で様子を見ようと思います。そうそう、2日前から酸素供給のためウイローモスとリシアを大量に入れました。

 春になって暖かくなったので、餌の量を増やしていたのですが、気温が高くなり食べ残しの餌の腐敗も心配ですし、最近ちょっと★になるケースが増えたので、今朝から餌の量をやや控え目にしてみました。

 ボトルアクアリウムは、本当にバランスを維持するのが難しく、温度や光量、生体の数や大きさ、餌の量などで、急激に水質が悪化する場合があるようです。週に一度1/4程度の水換えをするのが望ましいようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月 2日 (木)

ミナミヌマエビ抱卵

 3Lアカヒレボトルで、アカヒレ一匹が★になりました。原因は良く解りませんが、取敢えず半分程度水換えをしました。
 最近、アカヒレのメスのお腹が、妙に膨れています。ひょっとすると、産卵間近なのかもしれません。

 5Lエビ専用ボトルで、ミナミヌマエビがまたお腹に卵を抱えています。孵化間近のようです。ただ、割と小さいエビなので、生れてくる稚エビも小さいのかもしれません。

 シロウオは、五日目の夜を過ぎて、相変らず元気です。そろそろ、ボトルアクアリウムとしては邪道のエアレーションを外してみようかと思います。取敢えずは、光合成が活発に行われる、昼間を止めてみようと思います。

 それにしても、どうしてタナゴは直に全滅したのかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月 1日 (水)

今日も元気

 素魚は、今日も皆元気です。不思議と私のお腹の中に入ったもの以外は、一匹も★になった事がありません。これまで与えた餌などが水を汚しているので、半分ほど入替えました。塩水も少し足しました。気のせいか、だんだん痩せて来ている感じがします。稚魚用餌を与えているのですが、食べているような食べていないような、動きがすばやいので、良く解りません。

 フナのボトルの水も、半分ほど入替えました。先日折角、ボトルに付いた苔の大掃除をしたので、新たな苔が増殖しないために、早めに水換えしました。

 その他のボトルの生体達も、皆元気です。

 CRSは、ボトルにかなり有機物が堆積しているようなので、今日も餌やり無にしました。

 タナゴ産卵用のカラス貝のボトルにエアレーションしています。タナゴは残念ながら全滅したのですが、貝は未だ生きているようです。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2005年5月 | トップページ | 2005年7月 »