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2005年6月26日 (日)

何故ボトルにこだわるか

 今朝の餌やりの時にも、特に異変は有りませんでした。フナボトルの匂いが気になったので、水換えしました。底の方に黒い藍藻類が付いていたのを汲み出しました。どうもこのボトルは以前から不安定です。そう言えば、タナゴの飼育に失敗したのもこのボトルでした。悪いバクテリアが住み付いてしまったのかも知れません。今の所は、フナは元気ですが、少し心配です。

haze  昨日、近くの川に魚を採集に行きました。未だ先日と同じハゼの稚魚しか見付りませんでしたが、13匹採集し、以前フナを入れていた1.5Lボトルに移しました。左側の小さな幾つかの細い短い線のようなものが、稚魚です。

 先日採集した稚魚たちも、時折軽石の苔を食べたりしながら、元気に泳いでいます。フナ用餌も細かく擂り潰して与えています。

 以前は、私も水槽飼育をしていた時期があり、60cm水槽も維持していた(今も納戸に保管中)のですが、水換えや水槽の掃除が大変でした。それに、静穏型でもエアーのブクブクという音や水流の音がやはり気になります。

 たまたま、雑誌で「ボトルアクアリウム」の存在を知り、色々本を集めたり、Webで情報を集めて、見よう見真似で始めたのが昨年の今頃です。普通は、手軽なボトルアクアリウムから始めて、フル装備の大型水槽に嵌っていくようですが、ローレンツ博士の「ソロモンの指環」に共鳴した事もあり、その逆になってしまいました。

 今では、ボトルの数も20個以上になり、「手軽な」とはいかず、毎朝、室内側を覆っている遮光カーテンを外し、餌やりと水換えや苔掃除、夕方には再び遮光カーテンを掛けてやる毎日で、結構一仕事です。

 それでも、ドジョウやフナ、メダカ、ヒメダカ、アカヒレなどのお魚類や、CRSやミナミヌマエビなどの動きを見ていると、時間が経つのを忘れてしまいますし、心も癒されます。また、稚魚が大きく育ったり、繁殖したりするのも楽しみです。目指すのは、世代交代も含めた完全な循環型の生態系です。まさに、ボトルの中は小さな地球なのですから。

 

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コメント

『ソロモンの指環』、私も読みました。コクマルガラスの話が面白かったな~。
ここでも紹介されてる『こえびやさん』のHPで引用してあったのを見て読んでみたんですが。あれを読むとバランスドアクアリウムやりたくなるんですよね。私もその口ですから。
以前アドバイスいただいたことを参考に、魚ボトルはじめてみました。カダヤシの稚魚ですが、今のところ元気に泳いでいます。やっぱり魚ボトルは涼しげでいいですね。☆にしないようにがんばります。

投稿: えびボトル | 2005年6月26日 (日) 19時16分

 えびボトルさん。実は、私はお魚やエビ以外の他の動物類は余り好きではないのです。(^^ゞ

 私も、これまで色々な地元産の川の小魚(カレイ、ワカサギ、トミヨ、モロコ、タナゴ等)を、ボトルアクアリウムで飼ってきました。

 意外と、それぞれ難しいのですよね。ちょっとした事なのですが、今なら、もう少し上手に生かして上げれたのにと、思う面が多々あります。

 要するに、水質の管理です。

投稿: 孔来座亜(analyzer) | 2005年6月26日 (日) 21時07分

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