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2005年6月20日 (月)

家を空けた時の異変原因

 昨日作ったボトルを含め、今朝も皆元気です。先日、抱卵エビが見られた5Lエビ専用ボトルで、稚エビの誕生が確認されました。肉眼では良く解らない位の2mm程度の大きさですが、虫眼鏡で見るとボトル表面の苔を食べたりしているようです。

 ところで、以前から、一晩でも家を空けると、毎回何故か致命的なほどのダメージ(生体全滅など)がボトルに起きます。
 ただ、普段もほとんどほったらかしで、大したボトルの世話をしていないので、私の不在時にだけ何故ダメージが起きるのか、原因がずっと解らないままでした。
 餌やり無でも、それだけのために生体が餓死するほどのダメージが起きる可能性はほとんど考えられません。
 アクアリウムに関するWebページを閲覧していて、ふと、原因らしきものがひらめきました。
 それは、バクテリアが活発に活動するための「水の流れ」です。ボトル内ではバクテリアの多くは、底床の中に生息しているようです。
 私は、毎朝、ボトルを並べている棚から、順番にボトルを取り出しては、別のテーブルに置いて、ボトルを回して全体の様子を確認してから、蓋を開け、匂いを嗅いで、それから餌を与えて、蓋を閉めて、棚に戻す作業を続けています。
 それに、家に居るとボトルを眺めながら、よく生体を確認したい等と、ボトルを回して、観察してたりする事も多いのです。
 留守にすると、当然にそれは出来なくなります。つまり、ボトルを動かす事で、水流が起き、バクテリアの活動を活発にしていたのではないかと思うのです。
 通常の水槽では、濾過装置のフィルターの中にバクテリアは生息し、水が流れる事で活発に活動しているようです。
 ボトルアクアリウムと、自然界の違いは、風が吹かない事かもしれません。風が起きると水が動き、砂の中のバクテリアも活発に活動するのではないでしょうか。
 ああ、是ほどに、ボトルアクアリウムのバランスは、微妙なものなのでしょうか。取敢えず、今の所は「仮説」です。ダメージ覚悟で幾つかのボトルを数日動かさないで試してみると、解明できるかもしれません。
 ボトルアクアリウム愛好家の方は、毎日何度か、是非ボトルをぐるぐる回して、生体を良く観察してください。それが、結果的にボトルをバランスの良い状態に保つ秘訣なのかもしれません。
 そう言えば、私の職場ボトルは、私の休日には誰も動かさないのに、8ヶ月も安定しているのは、机の上の小さなボトルなので、出勤していると日に何度も動かして見る事で、常にバクテリアが活発に活動しているからかもしれません。

 つまりは、ボトルに関心を持って、毎日くるくる回したりして、こまめにボトルの中のお魚やエビを観察する事が、水流を起して、バクテリアの活動を活発にさせ、結果的にボトルのバランスを保つ事になるだろうと思います。

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