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2005年8月25日 (木)

溶存酸素

 21日の朝から今朝まで、窓を開け放したままでの室温は最低18度C、最高28度C、現在の水温は22度C、室温22度C、湿度70%です。ここ数日で、めっきり涼しくなりました。今朝は、秋らしいうろこ雲から、薄日が差しています。

 今朝、餌やりをしながら、全てのボトルを確認しましたが、お魚やエビ達は皆元気です。溶存酸素量について百科事典ではこう書いてあります。

溶存酸素 
ようぞんさんそ dissolved oxygen

DO と略称される。水中に溶解している酸素のこと。水の汚染の程度を示す指標として用いられる。大気に接している自由水面があれば,酸素は大気中の酸素分圧に比例して水中に溶解してくるが,水温上昇,塩分濃度上昇に伴って飽和溶解度が低下する。生物が生息できる良好な水環境は,溶存酸素濃度が高く,例えばアユ,イワナ,サケ,マス類の生息には5mg/l 以上が必要である。藻類が活発に光合成をする日中では,溶存酸素濃度が過飽和状態になることがある一方,夜間は飽和より低くなることがある。      松井 三郎(c) 1998 Hitachi Digital Heibonsha, All rights reserved.

また、「湖沼」の項目では、以下の通りです。

溶存酸素 湖水中の溶存酸素は水中の各種生物の生活とともに,各種化学物質の酸化的変化を支配する重要因子である。湖水への酸素の供給は大気からとともに,植物の光合成に伴う酸素生産で行われるが,その供給状態は,季節的な湖水の成層,循環により大きく変わる。春や秋,冬の水温が上下一様になる湖水の全循環時には,大気中の酸素が湖水に溶けこみ,全層の水が空気の酸素で飽和する。一方,湖水の成層時は大気からの供給は湖表面のみに限られる。しかし,光の投入が十分な表層近くでは,植物の光合成活動に伴う酸素の生産が活発で,とくに夏のように光合成活動が活発なときは,表層水では溶存酸素は過飽和状態となる。一方,水中の動植物の呼吸や有機物の微生物学的分解に伴う酸素消費により,溶存酸素の減少が起こる。とくに,大気や植物からの酸素の供給のない成層の深層水では,溶存酸素の顕著な減少が認められる。この場合,植物の生産活動や湖外からの流入による有機物の供給が多いほど,この成層時の深層水の溶存酸素の減少は著しくなる。
(c) 1998 Hitachi Digital Heibonsha, All rights reserved.

 少なくとも水面付近では、大気に含まれる酸素が、水に溶け込んでくれるようですから、長期間蓋を閉めっ放しにするよりは、開けて置いた方が、酸素不足を回避できる可能性が高いのかもしれません。

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