esの一日
早いもので、esが届いて、もう一ヶ月になります。
環境設定や、アプリケーションのインストール、周辺機器の購入など、一通り終わって、今は実にさりげない日常の生活に欠かせない道具になってきています。
朝は、「AlarmClock」の音で起きます。
http://page.freett.com/todamitsu/AlarmClock.htm
次に、取り敢えず「UKTenki」で、今日の天気情報を取り込みます
http://www.willcom-fan.com/wzero3/entries/memn0ck/000088/
続いて、「UKTvList」で当日のテレビ番組も取り込みます
http://www.willcom-fan.com/wzero3/entries/memn0ck/000122/
その間、母艦機(サブノートパソコン)でメールのチェック等の管理をし、es関連Webページのチェックや書き込みを行います。
自宅を出る前に、自作の縦型ポーチケースにesを入れ、バス停までは、歩きながらステレオイアホンで「mediaplayer」で、落語や音楽を聞き、バスの中では新聞を読みます。
仕事中に、次々入ってくる予定は、esの「予定表」に入力し、ActiveSyncで母艦機に同期しておきます。
近くの食堂での昼食や買い物の支払、CDでの預金引き出しなどは「家計簿ハニー」に入力して管理します。
http://www.kwi.co.jp/downloadpage.html
仕事上の電話連絡にも、メモ帳の代わりの「連絡帳」を使って、デスク上の電話か、esでそのまま繋ぎます。
会社のパソコンからは、プロバイダー(@nifty)のメールサーバーをチェックし、返信が必要なメールが来ていれば、esをモデムにして母艦機のアウトルックで送受信し、メールを入力して送信します。
帰りには、バスの中から、「Stock Price」で、仕事上の関連先の株価をチェックします。
http://ktee.blog.shinobi.jp/Entry/52/
夜は、esを必ず枕元に置いて、眠り薬の代わりに「RubyReader」で読書をします。枕元の電気スタンドを点けなくても、読書できるのは、隣で寝ている家内を起さなくても済むので、大変好都合です。目下は、「青空文庫」の島崎藤村の「夜明け前」をルビ付きで読んでいます。
http://www.randmax.jp/rr/
途中で、解らない言葉が出て来たら、「EBPocket」の「大辞林」等で調べます。
http://www31.ocn.ne.jp/~h_ishida/EBPocket.html
読書に飽きたら「Opera」で、Webサーフィンをしながら、何時の間にか、寝てしまいます。
でも、これは他山の石にしなくちゃ http://k-tai.impress.co.jp/cda/readers/crash/30676.html
そんな、esとの平凡な毎日です。
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