« メール | トップページ | 小遣い帳 »

2006年9月 5日 (火)

PIM

PIM【略語】=personal information manager 個人情報管理

 単なる「予定表(スケジュール)」だけで無く、「仕事(ToDo)」や「連絡先(住所録)」、他にも「メール」や「メモ」等まで含む場合も有るようです。

 私は母艦機では、Dos時代からつい最近まで、OCALというシェアウエアのスケジュール管理ソフトを使わせていただいていました。

 定例的なスケジュールの設定に関しては、土日祝日前後シフトとか、とにかく、無茶苦茶に条件設定が自由でしたし、画面レイアウトも多くの部品を自由に大きさも含めて配置できるため、好みの画面を作る事が出来ました。

 その他、結婚記念日なども一度入力すると、毎年「結婚○周年○○婚式」と表示されたり、人の場合は生年月日と没年月日をデータ入力する事で、「○回忌」とか「生誕○年」とかまで、表示されるのです。

 加えて、アドインソフトの「今日の出来事」とか「月齢」とか「バイオリズム」とか、「占い」とか、「日記」とかを、日付に関連付けて、呼び出すことも出来る、大変優れた統合スケジュール・ソフトでした。

 しかし、PDAを使うようになって、スケジュールも一元管理が必要になり、結局、データの共有が容易な、母艦機はマイクロソフトアウトルック、シグマリオンⅡ等のPDAも基本はアウトルックのデータをそのまま使える「予定表」や「仕事」を利用するようになりました。

 つまり、シグマリオンⅡでは、WinCEの「予定表」「仕事」「連絡先」で、メールだけは昨日も書いたように「nPOP」でした。

 リナックスザウルスSL-C700でも、アウトルックのデータと同期可能な「カレンダー」「ToDo」「アドレス帳」で、他には「メール」を使っていました。

 シグマリオンでは、スケジュール管理には「ROSE」も使っていましたが、あくまで母艦機のマイクロソフトアウトルックの「予定表」データをそのまま使えて、月間表示などで個別データ表示できるからです。今回のesで、「さいすけ」を使うことにしたのも同様の理由です。

 こうしておくと、PDAの機種を変えても、データはそのまま使えるので便利なのです。

 なお、「連絡先」については、PHS京ポンAH-K3001Vでも、付属の京セラユーティリティーソフトや携帯マスターなどを使って、アドレス帳を一元管理していました。

 これからも、PDAでも母艦機のマイクロソフトアウトルックのデータを基本とした一元管理をして行きたいと思います。それが結局は、環境が変わっても、移行のための労力を最小限に出来る方法だと思うからです。また、万が一のデータ消失の場合でも、復元可能なバックアップにもなるのです。

 アウトルックのデータ形式では、前述の(生年月日と没年月日)等に基づく表示や、土日祝日年末年始休業日と重なった場合の前後シフトなど、きめ細かい表現は不可能なのですが、それでもデータ共有化のメリットのほうが大きいと思います。

 他には「メモ」としては意外に便利なのが「手書きメモ」です。これはタッチスクリーンの使えるPDAの真骨頂です。シグマリオンⅡの時は、「InkWriter」、SL-C700では付属の「イメージノート」やフリーソフトの「FreeNoteQt」、esでは「メモ」を手書き設定で使っています。

 夜中にふとアイデアが頭に浮かんだ時に、枕もとのesを手にして、部屋の灯を点けずに、自由にアイデアをメモすることが出来るのです。

 そのほか、esでは音声メモ(ボイスレコーダー)の「NoteM」も便利です。es付属のデジカメも、バス停の時刻表を撮ったり「メモ」機能の一つですね。

|

« メール | トップページ | 小遣い帳 »

デジタルカメラ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« メール | トップページ | 小遣い帳 »