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2007年11月 4日 (日)

日本語入力

 私は、自宅や出先で使う私有のサブノートパソコンや、会社から貸与されているノートパソコンの日本語入力では、「ひらがな入力」からの日本語変換を利用しています。
 キータッチ数が少なくて済む事もあり、ローマ字入力に比較して、かなり早く文字入力ができるのです。(元々、東芝のワープロ専用機「ルポ」時代からの「ひらがな入力」愛好者なのです)

 私にとっての最初のPDAだったシグマリオンⅡでも、やや変則的では有りましたが、ひらがな入力可能なキーボードだったのでPDAの便利さに嵌ったのだと思います。

 その後に購入したPDAであるシャープのザウルスSL-C700は、残念ながらローマ字入力専用でしたし、旧[es]もアドエスも、同様に、「フルキーボード装備」を謳いながらも、キーの数をぎりぎりに少なくしたQWERTYキーボードですから、日本語はローマ字入力限定です。

 基本的に、ローマ字変換は入力が遅いし、慣れていないので「嫌い(苦手)」です。

 アドエスのQWERTYキーボードでも「ひらがな入力」を可能にするというgKanaInputも試してみましたが、キーの数が少な過ぎるのを、Fnキーやシフトキー併用などで無理に割り振っているため、通常のフルキーボードでの「ひらがな入力」とは違いが大き過ぎ、しかもキー配置が規則性に乏しくて、とても覚えられないのです。

 そんな時に、ctrlswapminiというツールを使うと、ダイヤルキーだけで、QWERTYキーボードを使ったローマ字入力と同様に、ほぼ2回のキー入力だけの「ポケベル入力(2タッチ入力)」で日本語入力ができる事を知りました。

 入力の規則も、実にシンプルで覚え易いのです。(私はポケベルを使った事f無いのですが・・・)
 その後、a nomalyさんが、更に機能を拡張したキーマップを開発されている事を知りました。何と「文字種類切替」無しで、ひらがなだけでなく数字や英字、それに記号や範囲指定・コピー・貼り付けまで可能なのです。

 前回のブログに書いたように、ダイヤルキーなどによる各種キー操作設定を併用する事で、アドエスのQWERTYキーボードを引き出さずに、文字入力や各種のキー操作がほんど全て可能なのです。これは、実に凄い事です!!

 左右の親指を使うと、QWERTYキーボードでのローマ字入力よりも速い日本語の入力が、可能だとさえ感じています。
 是非、次回のアドエスではこうしたツールを取り込み、QWERTYキーを省いて、より小型・軽量の折り畳み式スマートフォンに変身して欲しいものです。

※「ポケベル打ち」ウィキペディアより引用
◎概要
 かな・英文字表示可能なポケットベルへ電話機からメッセージを送る際、かな・英文字1文字を送信するため2つの数字の組み合わせで打ち込む方式が国内で多く採用されていた。この文字入力方法をそのまま携帯電話端末で行えるようにしたのが「ポケベル入力」「2キー入力」「2タッチ入力」と表記されるモードであり、このモードで文字入力することを「ポケベル打ち」と言う。
 携帯電話端末の通常のかな入力方法では、1文字を入力するのに1~5回のキー操作が必要であるのに比べ、必ず2回のキー操作で入力できることが特徴である。
 パソコンでローマ字入力に慣れたユーザーにとってはかえって使いやすいとの意見もある。
◎操作方法
 子音(あかさたなはまやらわ)を選択後、母音(あいうえお)を12345のうちから選択し入力する。
 例えば「お」と入力する際、かな入力では「11111」と押して「あ、い、う、え、お」を辿る必要があるが、ポケベル打ちの場合「"あ"キー(1)を5回押す」、もしくは「"あ"行(1)の5番目」という意味の「15」と入力する。 (同じように、「けいたい」と入力したい場合、「24(け), 12(い), 41(た), 12(い)」と打つ。)
 このため多くの単語を少ない入力数で入力できる。
 但し、文字と数字との対応パターンを記憶しておく必要があるなど、一定の慣れも必要である。

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