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2008年1月 5日 (土)

es次期機種

 2チャンネル等で、アドエスの次期機種が話題になっています。

 [es]シリーズは、限りなく「フツーの携帯電話(利用者が多く市場が大きい)」に近いスマートフォンを目指して欲しいと思います。

他方、初代シリーズは、ビジネス用や趣味用などパソコンに近いスマートフォンを目指して棲み分けるのが、ウイルコムの戦略として効果的だと思うのです。

 現在のアドエスの無線LAN等の基本的な性能や機能は維持して、次の改善を期待しています。

1.QWERTYキーボード無し
  小型軽量化のためには、思い切って省略すべきだと思います。
 未だ、ダイヤルキーだけのスマートフォンはこの世に存在していないと思いますので、画期的でインパクトが有ると思います。
(QWERTYキーは、初代型シリーズで引き続き対応)

2.折畳式
  液晶に傷が付く心配が無いので、ケース無しで、気楽にポケットやバックに入れて持ち運びできるので便利です。
 携帯電話ユーザーにも違和感が無く、スマートフォンの新しいファンを獲得しやすいと思います。

 ドコモが昨年夏に発表し、今年初に発売を予告しているダイヤルキー専用のスマートフォンは、スライド式です。ウイルコムには是非、スマートフォン初の折り畳み式で攻勢を掛けて欲しいと思います。

3.SDHC対応
  現状でもドライバーを組み込むことで可能ですが、完全フォーマットからの復元には予め組み込まれている事が不可欠です。
 正式に8GB程度まで対応して欲しいと思います。

4.ワンセグ機能搭載
 感度的には厳しいし、画質もQVGA並で物足りませんが、携帯電話の最新機種には標準搭載されていますから、携帯電話のユーザー取り込みには不可欠な機能でしょう。

5.BlueTooth搭載
 私としては余り必要性を感じませんが、以前から要望が多かった機能ですし、QWERTYキーを省略すると、スペース的には搭載可能になると思います。

6.GPS機能搭載
  PHSでの位置情報取得は、誤差が大き過ぎて実用的では有りませんし、USBホストの外付けも、実際には使い難く感じます。
 GPSを内蔵できると、スマートフォンのネット接続機能と併せて、付近の施設情報の取得など、色々遊びの世界が広がると思います。

7.カメラ性能向上
 携帯電話の最新機種並みの400万画素程度は欲しいですね。

8.2タッチ入力モード搭載
 確かシャープの携帯電話にも2タッチモードへの切替が出来るものがあります。
 キーマップが解ると「ctrlswapmini」でも、代用できるとは思うのですが・・・

9.CPU性能の向上
 動画再生など、現在の処理能力では非力さを感じる場面も多いのです。

10.無線LANにおけるパケット処理の改善
 シャープ製は、省電力では有るようですが、「KeyHoleTV」作者によると『アドエスの場合、PHSモジュールから、ネットワークモジュール(たぶん、無線LANと同様)へパケットが移りその中で、パケットが欠落しているもの考えています。』との事で、他社製と違い、正常に機能してい無いようなのです。

 これらが実現できるなら、5~6万円でも、私は購入します。

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コメント

スマートフォンには、QWERTYキー必須、というのが持論です。
入力がスムーズにできなければ、さまざまなアプリケーションを活用しきれないと思います。
PDAが衰退した大きな理由のひとつが、
日本語入力の不便さ(故に紙の手帳を超えられない)だったのではないでしょうか。

投稿: 444 | 2008年1月 5日 (土) 22時08分

444さん、初めましてコメント有難う御座います。

>スマートフォンには、QWERTYキー必須、というのが持論

 実は、私もこれまでは同じように考えていました。

>入力がスムーズにできなければ、さまざまなアプリケーションを活用しきれない

 まさにおっしゃるとおりだと思います。シグマリオンⅡに嵌ったのは、やや変則的ながらも直接ひらかなによる日本語入力が可能だったからですし、リナックスザウルスSL-C700を使わなくなったのは、ローマ字変換専用だったからです。

 本当は、日本語キーボード付きのPDAが欲しいのですが、キーの数が多くなるため、本体もかなり大きくなり、とてもポケットには入らないでしょうね。

 携帯電話でメールをする人が増えているのは、キータッチは多いものの、キーの数が少なく、配置も規則的で覚えやすいからでしょう。

 444さんは、2タッチ入力は試されましたか、もし未だでしたら、是非一度、騙されたと思って、しばらく利用してみてください。

 これなら使える!!と納得していただけるのでは無いでしょうか。

投稿: 孔来座亜(analyzer) | 2008年1月 6日 (日) 06時51分

はじめまして
中々いろいろな情報がのっているなと思いながら
先ほどから新しい記事から順にずっと読み進めてきました。

ここの管理人さんは、2タッチ入力を進められているようですが
私はQWERTYキー入力は必須だと思います。
ポケベルではなく、携帯世代ですが
2タッチ入力よりもQWERTYキーのローマ字入力のほうが速く打てます

私的には、パナソニックのWオープンの折りたたみ型よりも
w-ZERO3[es]シリーズには、インターネットマシン ソフトバンク922SH のような路線を走ってもらいたいです。

ただ、こうなってくると両手持ちが必然的になるんで
片手持ちが良いという方には向かないですね^^;

そうなると
w-ZERO3[es]シリーズ → Wオープンの折りたたみ型
w-ZERO3シリーズ    → ソフトバンク922SHのようなノートpcスタイル
ってのが最善なのかもしれませんね。

そういえば、以前ソフトバンク922SHのようなノートpcスタイルのスタディーモデル的なものが
WILLCOMの次期w-ZERO3シリーズ予想図で出てませんでしたっけ?

投稿: Rousseau | 2008年3月16日 (日) 01時38分

Rousseau さん、初めまして、コメント有難う御座います。

 QWERTYキーボードがどうかと言うよりは、使用頻度の多い母艦機のサブノートでは日本語キーボードからの「ひらがな入力」なので、英語キーボードからの「ローマ字入力」に違和感があるのだと思います。

 ダイヤルキーからポケベル入力は、キーの数が少ないし、配列が規則的だし、入力方法も単純なのでローマ字変換よりも違和感が無いのです。しかも片手だけで操作が可能です。

 まあ、それぞれのユーザーの経験や環境などの違いが有りますから、好みが違うのは当然ですね。

 Rousseauさんも書かれているように、QWERTYキーの初代W-ZEROシリーズと、ダイヤルキー中心でQWERTYキーも備えたエスシリーズと、ダイヤルキーだけの新シリーズを、それぞれ提供してくれると嬉しいと思います。


 どのシリーズが最も売れるのでしょうね。楽しみです。

 私としては、B5版サブノートのキーボードや画面の大きさが、丁度使い易い小型サイズなので、超小型パソコンとしての6月発売予定の新製品は、購入する気にはなりません。

 A4やB5板のノートを使わずに、ポケット版の手帳だけで全て済ましている学生や会社員なんて稀ですよね。用途に応じた使い分けと言うのも大切だと思います。

投稿: 孔来座亜(analyzer) | 2008年3月16日 (日) 08時11分

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