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2008年1月 4日 (金)

入力方式比較

日本語入力(ひらかな入力と漢字変換)における、①QWERTYキーでのローマ字入力と、②ダイヤルキーによるポケベル入力との比較

1.キーの数
①全体で45個
 文字キーは30個
②20個(センターキーとカーソルを含む)
 文字キーは12個

2.キーの配列
①不規則(元々が、タイプライターのバーが絡まないような配列でしか無い)
 覚えにくい。但し一般のパソコンと同じ配列なので、パソコン利用者には抵抗感が少ない。
②規則的(上から右に五十音順)
 覚えやすい。一般の携帯電話と同じ配列なので、利用者が非常に多い。

3.キータッチの数
①ローマ字入力なので一般的には2タッチ、母音は1タッチ
 平均して2タッチ未満
②独特の入力方式で一般的には2タッチ、濁音や半濁音、小文字などは3タッチ以上
 平均して2タッチ以上

4.片手操作
①困難
 片手の四本の指に載せ、親指で操作すれば出来なくは無いが、極めて不安定。
 基本的には、両手で操作しやすい。
②可能
 基本的には、片手だけで操作する。
 両手を使うと、多少は早く入力できる。

5.総合
①キーの数が多いので携帯電話機と同じ大きさにするのは困難。キーの配置を覚えるのは難しい。
 パソコン利用者には使い易い。
 メールやレポートなどの長文入力でも負担が少ない。
②キーの数が同じなので携帯電話機と同じ大きさにする事が容易。キー配置は覚えやすい。
 携帯利用者でも使い易い。
 予定表や仕事、家計簿、辞書等の短文入力には十分。

  結論としては、それぞれの利用者の経験や使用目的に応じて、選択すれば良いと言う事です。ただし、現状ではダイヤルキーだけを装備したスマートフォンは、未だ存在していないのが残念です。次期[es]に期待!!

追記:ダイヤルキーでの2タッチ入力は、ほぼローマ字変換並みのキータッチ数ですが、キーの数が少なく、キー配列とキー操作が規則的で覚えやすいと言う他に、キーの数が少ないのでキーボードが小さくて済み、指の移動距離が少ないので操作速度が速いし、軽量小型化も可能というまさに一石二鳥の究極の日本語入力方式なのです。

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