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2008年3月23日 (日)

私の完全消去(フォーマット)復元方法-2

バックアップファイルを使えない場合の再構築方法

 標準の「Sprite Backup」でバックアップした後に、バックアップファイルが正しく作られたかどうかの確認のため、完全消去からではないものの、直ぐに「復元」も実行しています。
 それでも、完全消去からでは、何故か復元できない場合があるのです。
 そうした場合に備えて、毎週末には、次の方法でバックアップしています。

◎事前準備
20080323174753 1.「W03DataBackup」で8GBのmicroSDHCメモリカードにバックアップ
 次の全ての項目にチェックを入れて「バックアップ」ボタンをタップする。
①PIM(仕事/予定表/連絡先)
②ライトメール
③My Documents
④お気に入り
⑤Proglam Files
⑥JAVAアプリ
⑦スタートメニュー
⑧スタートアップ
⑨Opera関連ファイル
⑩ATOKユーザー辞書

○フリーウエア「W03DataBackup」
 W-ZERO3間のデータ移行を支援
http://blog.goo.ne.jp/mypda/e/0e753fd64c75e205ed8c00bb05088581

20080323143231  データやプログラムなどの保存ツールして利用しています。8GBのmicroSDHCメモリカードに「2577」というフォルダが作成され、その中に保存されます。
 
 なお、「W03DataBackup.exe」を、8GBのmicroSDHCメモリカードのルートにもコピーしておきます。

2.個別バックアップ
①「Tools」フォルダ
 私は、常駐ツールやToday関係は全て本体(デバイス)にインストールしていますが、cabファイルでインストールしなくても良いツール類は、本体に「Tools」と言うフォルダを作成して入れています。
 これは、「W03DataBackup」ではバックアップしてくれないので、「GSFinder+W03」等のファイラーを使って8GBのmicroSDHCメモリカードに手動で、コピー・貼付してバックアップしています。
20080323172658_2 20080323172707 ②「cab」フォルダ
 ほとんどのソフト類は、「W03DataBackup」でバックアップしてくれる本体(デバイス)側の「Proglam Files」フォルダや、8GBのmicroSDHCメモリカードの「Proglam Files」フォルダ、及び本体の「Tools」フォルダに入っており、「スタートメニュー」や「スタートアップ」のショートカットから起動できるのですが、Today関係等は、.cabファイルからの個別インストールが必要です。
 これまでの経験から、そうしたcabファイルだけをこのフォルダに予め保存しておきます。
20080323172638 20080323172646 20080323172615 ③「Windows」フォルダ
 コントロールパネル関係やドライバなど、自分でインストールしたものを、8GBのmicroSDHCメモリカードに「Windows」フォルダを作成して、まとめて入れておきます。
 なお、完全消去から起動して作られる「スタートメニュー」フォルダも、念のため保存しています。私が色々いじっているためか、「W03DataBackup」でバックアップすると、保存されないショートカットキーが有る様なのです。

3.SDHCドライバーの組み込み(2GB超のmicroSDHCメモリカードは、アドエスの標準状態では認識できないため)
   microSDメモリカードスロットのカバーが、甘くなりやすいので、余り出し入れしないほうが良さそうです。このため、USBホストケーブル経由で、USBカードリーダー(私の場合はサンディスクの8GBのSDHCにおまけで付いてきたもの)に挿したmicroSDメモリカード(2GB以下)を接続しています。(8GB等のmicroSDHCメモリカードは、アドエスのスロットに挿したままです)

 「GSFinder+W03」等のファイラーを使って「SDHC.777.cab」を、非常用のmicroSDメモリカード(2GB以下)のルートに、コピーしておく。

○フリーウエア「GSFinder+W03」Ver.1.7.0.13(2008/1/20)ごりぽんさん
 痒い所に手が届く?GSFinder+WM5ベースの改造版GSFinder+
http://www.zob.ne.jp/~goripon/wince/

○フリーウエア「SDHC.777」
 SDHCドライバ
http://w-zero3.org/uploader/6.html?1206103979
up0823.zip

20080323154427 20080323154446 4.「TRE」でレジストリを保存する
 環境設定など、全て(ルート)のレジストリを、8GBのmicroSDHCメモリカードに保存しておきます。

○フリーウエア「TRE」version 0.90(2005/01/31)TascalSoftさん
レジストリエディタ
http://www2r.biglobe.ne.jp/~tascal/download/pocketpc/tre.htm

5.パスワードの保存
 シェアウエアのライセンスキーや、アドエスで利用するパスワードやID等を、テキストエディタで保存ファイルを作成し、8GBのmicroSDHCメモリカードに保存しておく。

 ここまでが、毎週末に行うバックアップ作業です。

 次は、標準の「Sprite Backup」で、万が一にも復元が出来なくなった場合は、次の方法で復元作業を行います。

◎復元作業
1.完全消去する(フォーマット)
  取扱説明書10-6参照
2.セットアップ
  画面の指示に従ってセットアップを行う。(ただし、オンラインサインアップは不要)
3.非常用のmicroSDメモリカード(2GB以下)をUSBタイプのメモリカードアダプターに挿して、USBホストケーブル経由でアドエスに接続する。
4.「スタート」「プログラム」から標準の「ファイルエクスプローラ」を起動する。
5.左ソフトキー「上へ」で、「リムーバブルディスク」(非常用の2GB以下のmicroSDメモリカード)が表示されたら、ルートの「SDHC.777.cab」を実行し、「デバイス」にインストールする。(再起動される)
6.「スタート」から「ファイルエクスプローラ」選択する。
20080323174713 7.8GBの「microSDカード」のルートにある「W03DataBackup.exe」を実行する。
 全ての項目にチェックを入れて、「リストア」をタップする。
8.「Windows」フォルダ内の「スタートメニュー」フォルダの中が、強制的に変更されているので、「GSFinder+W03」等のファイラーを使って、不要なフォルダやショートカットを削除したり、移動させる。
9.「GSFinder+W03」等のファイラーを使って、「Windows」フォルダ内の「スタートアップ」フォルダの中のアウトルックメールのショートカットを削除する。
10.時刻合わせ
 母艦機とActiveSyncするか、「HttpAdjustClock」等の時刻合わせ用のソフトを利用する。

○フリーウエア「HttpAdjustClock」ver.0.1.6(2008/01/13)caviarさん
 時刻合わせソフト
http://caviar.air-nifty.com/note/software/adjclock.html
 日本語なので解りやすい。

11.「GSFinder+W03」等のファイラーを使って、8GBのmicroSDHCメモリカードの「Windows」フォルダの中の.cplや.dllファイルを本体の「Windows」フォルダの中にコピー・貼り付けする。

12.「GSFinder+W03」等のファイラーを使って、8GBのmicroSDHCメモリカードの「cab」フォルダの中の.cabファイルを実行して本体(デバイス)側にインストールする。

13.「TRE」でレジストリを復元する
 8GBのmicroSDカードに保存していたレジストリファイルを読み込んで復元する。
 各ソフトの種環境設定やレジストキーなども復元できる可能性が有る。

14.レジストキーの設定
 テキストエディタから、8GBのmicroSDHCメモリカードからパスワードなどを保存したテキストファイルから、コピー貼付などにより、個別のシェアウエアを起動してライセンスキーを登録する。

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