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2008年9月26日 (金)

「Android」

 米Googleが開発した携帯電話ソフト「Android」を搭載した初の携帯電話「G1」が発表されました。またまた台湾のHTCの製造で、スライド式QWERTYキーボードとフルタッチスクリーン、300万画素カメラを搭載しているとの事です。

米T-Mobile、最初のGoogle Android携帯「G1」を発表 - ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0809/24/news021.html

 同じメーカーの「Touch Pro」や、ウイルコムの03やD4にも良く似た形状です。

 売りは、地図閲覧のようですが、さてどれだけの使用頻度があるのでしょうか。
 私のアドエスにも「モバイルGoogleマップ」は勿論として、「PocketMapple」もインストールしていますし、「vem_map」や「W-ZERO3 Monitor」等からも、現在位置を表示できます。
 しかし、ほとんど使う機会がありません。地方に住んでいると、店の数も限られていますから、探す必要がほとんど無いからでしょうね。

 さて、「Android」を搭載した携帯電話が普及するのかどうかですが、ダイヤルキーが有りませんし、恐らくは絵文字やおさいふケータイ等のガラパゴス(特異)的進化を遂げた日本社会では、困難でしょうね。

 ウイルコムは、日本の携帯電話業界のガラパゴス的進化を批判して、「タッチパネル」「QWERTYキーボード」の03やD4に走ったようですが、国内でのシェアアップには繋がっていないし、海外進出についても未だ具体的な成果は出ていないようですね。

ケータイにはできない未来を切り開く――“もう1つの未来”を目指すウィルコム - ITmedia +D モバイル http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0805/26/news120.html

追記:その後、色々調べていたら、ウイルコムの喜久川政樹社長が言う「ガラパゴスケータイ」とは、日本語環境で独自に進化した携帯電話一般を指すのではなく、日本特有の携帯電話事業会社を頂点とする「閉鎖的な垂直統合的関係」に限定したもののようです。

 つまり、「ウィルコムはオープンに水平展開していく」意味で、「ウィルコムはガラパゴスを目指さない」と言っているようなのです。

 とすれば、日本語環境に対応したダイヤルキー付きWVGAの折畳式スマートフォンを、ウイルコムに期待しても良いのかもしれません。

「ウィルコムはガラパゴスを目指さない」──「03」「CORE」発表 - ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/26/news094.html

「ガラパゴスを目指さない」と宣言したウィルコムが向かう先とは? - 日経トレンディネット http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20080527/1012931

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