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2008年9月12日 (金)

auのスマートフォン

 法人向けとは言え、auからもスマートフォンが発表されましたね。

 数字キーを含む5段のQWERTYキーボードですが、日本語キーボード(ひらがな入力)にも対応しているのかな。それなら、ちょっと興味が有ります。

法人向け携帯電話の新ラインナップの発売について

「E30HT」
・Windows MobileR 6.1 Professional を搭載したKDDI初の本格的スマートフォン
・5列QWERTYキーボードを搭載しながらもコンパクトサイズと先進的なデザインを実現
・約2.8インチVGAタッチパネル液晶と10キー入力アプリケーションを搭載

http://www.kddi.com/corporate/news_release/2008/0911c/besshi.html

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デジタルカメラ」カテゴリの記事

コメント

 苦節~年…(笑)
 やっと出してくれました。しかもいきなりHTCですから、これはもう期待するな、という方が無理です。
 とは言え、まだ来春のことですし、機種変更や毎月の料金体系などはもちろん、実際の使い心地やバッテリーの持ちなど、おそらくネット上にたくさんのレポートがあがるでしょうから、しばらく様子をみようと思っています。
 あ、個人向けにも販売しますヨ。昨日、問い合わせのメールを出しましたところ、即日返信があり、大変ていねいな文体で個人向け販売もします、と明記してありました。

投稿: こた | 2008年9月12日 (金) 09時16分

こた さん お久し振りです。

 やっとですね。しかも、入手には来春まで待たなければならないようですね。
 でも、個人向けにも発売されるというのは、朗報ですね。

 それにしても、auもドコモも、スマートフォン=法人用という位置付けなのですね。
 ホストコンピューターへの接続を前提とした「携帯情報端末」を目指しているのでしょうね。

 私としては、カレンダーや予定表、住所録、メモ、データ集等を網羅したシステム手帳の機能を電子化した「PDA(個人的情報処理支援機)」に、メールやWeb閲覧などのための電話等通信機能を付加したのがスマートフォンだと思うのです。

 或いは、通話やメール等の「携帯電話機」に、カメラやムービー等の画像処理機能、それにボイスレコーダーや音楽再生等の音声処理機能が付加され、Web機能、GPS、重力センサー等の機能が急速に拡大していると見るべきかもしれませんね。

 それなのに、「普通の携帯電話機」に極めて近い「QWERTYキー無しの折畳式」スマートフォンが、携帯各社から出て来ないのは、何故なのでしょうね。

投稿: 孔来座亜(analyzer) | 2008年9月12日 (金) 15時28分

初めまして。毎回少々辛口のコメントや有用な情報等を楽しみに拝見しているアドエス+SBMユーザーです。
孔来座亜さんの仰っている「折り畳み式スマートフォン」に近い(と思われる)ものを以下に見付けましたのでご参考まで。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/computer/smart_phone/

今後ともブログを楽しませて頂きます。何卒宜しくお願い致します。

投稿: marlton | 2008年9月12日 (金) 15時55分

以下のURLの方が良かったかもしれませんので再度ご連絡させて頂きます。ご存知でしたらごめんなさい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080911-00000048-zdn_n-sci

投稿: marlton | 2008年9月12日 (金) 15時58分

marltonさん コメント有難う御座います。

 実は、私も興味を持って見ていましたが、残念ながらQVGAなんですよね。画数の多い漢字とは違い、アルファベットだけならQVGAでも十分なのでしょうね。

 漢字を使う日本語環境が続く限り、日本の携帯電話やスマートフォンは、「ガラパゴス的進化」を続けるしかないのだと思います。

 むしろ、日本語環境に適した機器を提供する事こそが、日本人ユーザー本位のメーカーと言えるでしょう。欧米で大ヒットしているからと「世界標準」を無理に押し付けられるのは、困ります。

 話題が逸れてしまいましたが、写真を良く見ると、このダイヤルキーボードはQWERTYも兼ねているのか、アルファベットの配置が国産の携帯電話とは違いますね。このキーボードで日本語入力するのは、かなり難しそうです。

 それにしても、日本のメーカーが折りたたみ式のスマートフォンを作らないのが不思議です。何か、不都合が有るのでしょうか・・・

投稿: 孔来座亜(analyzer) | 2008年9月12日 (金) 17時03分

ご無沙汰です。

折り畳みの件、前にもコメントさせていただいたことがありますが、日本のメーカーは「両手(現実的には両親指?)で打てるキーボードの実装を優先している」ということではないですかね。
私も折り畳みはいいなと思いますが、そのためにキーボードがなくなるというのでは…。両立するなら是非、とは思いますが、どちらか一方というなら、断然キーボードですね(しかし、テンキーなしでいいかというとそれも避けたい…数字の入力には欠かせないので)。

…という私のような人間の割合が相対的に高い(少なくともメーカーはそう考えている/マーケットリサーチの結果がこう出ている)ということで、折り畳みが出ないのだと思います。
蓋のついた電子辞書?がありますよね、文庫本を一回り小さくしたぐらいのサイズのもの。ああいう形の折り畳みなら、両立するかもしれませんね。
それにしても、孔来座亜さんは本当に頭の柔らかいお方だなと思います。私にはテンキーでの高速入力は不可能ですね(新しい方式を試す元気すらありません(笑))。

投稿: kazaguruma-87 | 2008年9月12日 (金) 19時17分

kazaguruma-87さん コメント有難う御座います。

>日本のメーカーは「両手(現実的には両親指?)で打てるキーボードの実装を優先している」ということではないですかね

 両手操作を前提にしたフルキーを備えたPDAユーザーよりも、片手操作できるダイヤルキーだけでメールを打つ携帯電話ユーザーの方が、圧倒的に多数ですよね。

 市場の小さいPDAユーザーよりも、市場の大きい携帯電話ユーザーをターゲットに、パソコンも使っているユーザーに対して、アプリやデータ共有の便利さを訴えたほうが、ビジネスとしては成長が期待できるのではないのかな。(私自身の使い方が、そうなんです)

 私は、半年ほど前に、ニコタッチを覚えて、今は、ダイヤルキーからの日本語入力に不自由を感じなくなりました。
 パスワードなど、アルファベット入力は、コピー・貼付で対応しています。

 私の頭が特に柔かいわけでは無く、ニコタッチは実に簡単なルールなので覚えやすいし、キーに印字されている通りで、直感的な操作が可能な方式だと思うのです。

 私の会社の後輩は「ニコタッチ(2タッチ)」と言う言葉は知らなかったけれど、携帯電話で実際に入力していたのはニコタッチでした。(笑)それくらい、一般的なのだと思います。

 ひらがなを直接入力できる日本語キーボードならまだしも、フルキーからのローマ字入力なら、ダイヤルキーからのニコタッチと、速度や負担がほとんど変わらないか、むしろ楽だと思うのです。

 ニコタッチは、限られたダイヤルキーからの日本語入力をし易いように、ユーザーの立場から長年の間に工夫・改良されてきた画期的な方法だと思います。それを、生かそうとしないのは、実に勿体無いと思います。

 フルキーを無くすると、普通の携帯電話と同じように折り畳みが可能になりますし、小型軽量化も可能になります。

 ガラパゴス状態は、日本語環境では止むを得ない現実なのですから、日本メーカーにこそ、「WVGAで普通の携帯電話機のような折畳式スマートフォン」に、是非、挑戦してみて欲しいと思います。


投稿: 孔来座亜(analyzer) | 2008年9月12日 (金) 21時47分

なるほど。

パソコン
 ↑↓
スマートフォン
 ↑↓
携帯電話

性能や拡張性から、三者の関係を上のように観念すると、「スマートフォン」の市場を、孔来座亜さんは「携帯電話」から上がってくるパイを、私は「パソコン」から下りてくるパイを想定している、というのが違いなのでしょうかね。

私は[es]をパソコンの代用として考えています(パソコンの代用とならないタダの携帯電話を持つことは考えていません)。ですから、やはり(パソコン的なインターフェイスである)フルキーボードにこだわってしまうのだと思います。

逆に、孔来座亜さんのように、スマートフォンを携帯電話の進化形的に捉えるならば、現在の携帯電話に近いハードがより好ましいということになるのでしょうか。

純粋に商売として考えた場合に、↑を狙うか↓を狙うかは難しいですね。携帯電話ユーザの数は恐るべきものですが、ウィンドウズが入っていることに意味を感じないという割合も高いでしょう。逆に、パソコンユーザはウィンドウズにも慣れており、スマートフォンに興味を持つ割合は高そうですが、ユーザの絶対数は携帯電話ユーザには及びませんからね。

「魚はいるが、お腹一杯」という釣堀と、「魚は多くないが、腹をすかせている」というそれと、どちらで釣るか、という比較でしょうか???

長々と勝手な分析を展開してしまいました。スミマセン(笑)

投稿: kazaguruma-87 | 2008年9月13日 (土) 00時13分

kazaguruma-87 さん、分析としては、同感です。

 スマートフォンへのアプローチとしては、携帯電話からの発展型と、パソコンの通信機能強化と小型化の方向が有ると思っています。

 私はパソコンが世の中に出た頃からのユーザーで、NECから最初に発売されたラップトップも直ぐに購入しましたし、最初のB5サブノートも購入しました。

 ただ、その後のA5以下のミニノートは、画面やキーボード、拡張性等の面で、メイン機としては、使えないと感じています。

 それと、ズボンのポケットに突っ込む事ができるか、せめてベルト装着ケースに入れて持ち運ぶ事ができなければ「携帯型」としては、実に不便だと思うのです。

 
 また、限られた資源を生かすには、WinMobileというPDA専用のOSも必要では無いかと思っています。

 その意味では、03やD4には、ちょっと違和感を感じてしまうのです。ダイヤルキー付きで携帯電話に近い[es]やアドエスでユーザー層を拡大したのに、また初代のPDAに戻ってしまったようで、残念です。

 私は、不器用なので何台もの携帯端末を使い分ける事が出来ません。ただ、通信費やエリア等を考えると、サブノートと、アドエスと、携帯電話の3台は持たざるを得ないのかなと思っています。

 ドコモのスマートフォンが、WVGAの折畳式になり、通信費もウイルコム並みに安くなれば、サブノートとの2台持ちで済むのかもしれませんが・・・

  

投稿: 孔来座亜(analyzer) | 2008年9月13日 (土) 07時35分

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