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2014年3月20日 (木)

君子防未然

 今朝は薄曇りです。
 先日の雨と、気温が高かった昨日で、随分雪が融けました。
 景色もすっかり春めいています。

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 我が家の玄関前の雪の山の高さも1mを切ったようです。

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 左の膝から腰への痛みが、かなり薄らいできたので、しばらくぶりにごみ集積所まで空き缶などを出して来ました。
 痛みが酷かった時には、夢うつつに、寝返りをするために、骨がバラバラになって、一本ずつ少しずつ動かしている夢まで見ていました。
 熟睡できない夜が続いたのですが、深酒をした夜は、さすがに朝まで熟睡したためか、その後は目覚ましい回復です。

 午前中の仕事は、生ハムを切ったり、包丁4本を砥石で研ぎました。

 その後、ヤフーブログの今年2月の28日分を、アメーバーブログにコピー貼り付けしました。
 これで、明日、3月分をコピー貼り付けすると、取り敢えず引っ越し作業は終了です。
 タイトルやページの背景画像などを、ヤフーブログに合わせてみました。
http://ameblo.jp/moto-analyzer

 「君子防未然」は、関東大震災の地震を予知した研究者として「地震の神様」と讃えられるようになった今村明恒が、地震による災害を防ぐべきだとして、語った言葉とされていますが、元々は「李下に冠を正さず」という故事の冒頭の言葉です。

(出典)【古楽府・君子行】より
君子防未然、不處嫌疑間。瓜田不納履、李下不正冠。

(書き下し)
君子は未然(みぜん)に防ぎ、嫌疑(けんぎ)の間(かん)に處(お)らず。瓜田(かでん)に履(くつ)を納(い)れず、李下(りか)に冠(かんむり)を正さず。

(現代語訳)
君子たるものは、人から疑いを招くような事を未然に防ぎ、嫌疑をかけられるような振る舞いはしないものだ。(取ろうとしていると勘違いされぬように)瓜(うり)畑の中で靴を穿(は)くような仕草をしたり、李(すもも)の木の下で冠をかぶりなおしたりはしないものだ

 東日本大震災以後、地震の活動期に入ったと言われ、十勝沖や東海、東南海、それに関東での地震発生も、周期的には何時起きてもおかしくない時期のようですから、そうした地方に住んで居られる方々は、くれぐれも十分な備えをお忘れなく。


**日誌として、当日の出来事や考えたり感じた事に関する記事や写真を、順次追加したり修正しています**
**** この日のタイトルに関する記事は、灰色の背景と枠で囲んで、他の記事と区分しています ****
苦労と努力で得た経験や知恵を、次の世代に伝えるために、「老後」という時間が有るのかもしれない

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