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2014年4月17日 (木)

他人の不幸は蜜の味?

 今日も晴れです。
 朝8時半過ぎから、隣地の畑の土起こしです。
 整地のために盛り土した土地なので、下の方からスギナが伸びて来ますし、コンクリートの塊や石などが埋まっているのを、取り除くためです。
 剣先スコップで、1m位まで掘り下げなければならず、なかなかの重労働です。

 今日は10kg以上は有る大きなコンクリートの塊を、掘り出しました。

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 さすがに、疲労困憊です。

 我が夫婦は、サスペンスが好きです。
 最近、嵌っているのが、ひかりTVのAXNミステリーHD「王立警察 ニコラ・ル・フロック」シリーズです。
 イントロダクションによると『18世紀パリを舞台に、王国高等警察の警視の顔と、宮廷に出入りする侯爵という2つの顔を持つニコラ・ル・フロックの活躍を描く』とのことです。 

 なかなかに面白くて、このところはHDに録画した前後編を、毎日一話ずつ見ています。

 ところが、他のチャンネルの日本のサスペンスを見たのですが、実につまらないと感じてしまいました。
 大体、日本のサスペンスの多くは、先ずは悪人が殺されて、その後に、探偵や刑事が、悪人に追い詰められて止むを得ずに殺してしまった、善良な一般人の犯人を暴き出すという展開です。
 「心情は解るが、罪は罪だから、償いなさい」という感じです。
 これって、ほとんどいじめの世界だと私には感じます。

 海外のサスペンスは、善良な一般人が殺され、探偵や刑事が、一見善人の皮を被った悪人を見事に暴き出す事で、観客も溜
飲が下がる勧善懲悪のパターンが、ほとんどです。

 悪人が殺されて、追いつめられて、止むを得ず殺してしまった一般人の犯人を、暴き出すというパターンが、何故、日本人には好まれるのでしょうね。
 多くの日本人の本音は、他人の不幸は、蜜の味なのでしょうか。
 私には、どうにも理解できない事の一つです。
 

**日誌として、当日の出来事や考えたり感じた事に関する記事や写真を、順次追加したり修正しています**
苦労と努力で得た経験や知恵を、次の世代に伝えるために、「老後」という時間が有るのかもしれない

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